「天井を照らすな、忍者がいるかもしれないから」

2021年03月14日

アンダーニンジャ読んでたら忍者関係で思い出したことが。

子供のころ、たしか寝る時間だったので夜の9時くらい、天井の隅っこや廊下の暗いところを懐中電灯で照らして遊んでたら、おじいちゃんに「そういうことはやめなさい」と叱られたことがありました。 理由を聞くと「見なくていいものを見てしまって危険なことがあるから」とかなんとか。

高校の時の歴史の先生のおじいちゃんからも似たようなこと聞いたことがあって、あれは確か「六波羅探題は忍者」みたいな面白トークが展開されてた回の授業なんですけど、「伝統的な日本家屋の天井部分は照明があまり当たらない闇の領域で、梁の上を忍者が移動していることがあり、見てしまうと口封じされるから、庶民はそういう部分をなるべく見ないようにしていた」「天井のほかに床下や植え込みの中なども夜は見なかった」とかなんとか。

まぁ僕の中で熟成された記憶だから、おじいちゃん達こんな面白いこと本当は言ってない可能性ありますけどね。

僕のおぼろげな記憶の中では、おじいちゃん世代くらいまでの日本人は「忍者を見てしまうとヤバいから余計なことに気を向けず品行方正に暮らそう」っていう意識を持っていたことになってます。


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