呪術廻戦1巻 考察

2021年02月12日

呪術廻戦1巻を読んだのでその感想と考察です。前回はこちら→呪術廻戦0巻 考察。 軽くネタバレ・内容バレあるのでご注意ください〜。

第1話 両面宿儺

主人公の虎杖悠二は生まれつき身体能力がハンパじゃないキャラ。 砲丸投げは30mを超えますし、50メートルを3秒で走るという噂。 ちなみに砲丸投げ(6kg)のジュニア世界記録が23.00メートル、50メートル走の世界記録が5.56秒らしいです。

なので虎杖は世界記録を余裕で超えてしまっている身体能力の持ち主ってことになります。 スポーツ漫画ならもう終わってますね。 なんでこんなに体が強いのかは1巻ではこれといって情報なし。

両面宿儺(りょうめんすくな)というと日本書紀に登場する古代の鬼神。 この20本ある指が特級呪物で、魔除けとして杉沢第三高校の百葉箱に保管されてたとかなんとか。 1ページ目で伏黒恵も言ってますけど、ちょっとイカれてますね〜。

杉沢第三高校のラグビー場は、二級の呪いがウロついてて伏黒が違和感を覚える描写とか、30年前に建設会社社員の吉田さんが行方不明になったって話とかがあるので、特級呪物を置かなければならないような理由がなにかあったのかもしれないですね。 伏線の可能性があります。

第3話 自分のために

東京都立呪術高等専門学校、清水の舞台みたいなのがあったり、五重塔があったりして、すごく京都っぽいですね〜。 こんなに風情があったら観光名所になっちまうんじゃないかね。

「表向きには私立の宗教系学校とされている」ってことですけどなんで本当は都立なのに私立ってことにしてるかというと、教育基本法第15条(宗教教育)の2項「国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない」によって、都立は宗教っぽい学校を作っちゃいけないことになっているから。 こういう細かい設定、リアリティがあってワクワクしますね。

呪術高専学長・夜蛾正道の呪骸(ぬいぐるみ)と殴り合いながら入学の面談をするという究極の圧迫面接。 呪骸というと0巻に出てきたパンダもそうでしたね。 プロレスラーみたいな風貌の学長がニードルフェルトしてるのは可愛い。

第4話 鉄骨娘

釘崎野薔薇の芻霊呪法「共鳴り」。 呪いから切り取った腕に藁人形を釘で打ち付けて本体を倒す術。 これもしかして両面宿儺の指にも効くんじゃないかな〜。 ダメ元でやってみたらいいのに。

第7話 呪胎戴天 弐

少年院に突然出現した特級仮想怨霊(名称未定)とのバトル。

「死にたくない!ここで死んで!死んだとして!それは『正しい死』か!?」

このあたりのシーン、かなり悲壮感があって迫力ある。 意味のわからない異空間で、ふんどし姿の怨霊と遭遇して、腕とか指がポロポロもげながら戦うの怖いでしょ〜。 ぱっと出の名称未定のやつが特級なんてことあり得るのか。 なんなんだこいつは。 なぜふんどしなんだ。


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