転生賢者の異世界ライフ11巻 考察

2021年02月07日

転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~11巻よみました。 これ最近アニメ化が決定してましたね。 小説のコミカライズ版がコミックのランキング上位に来てることも増えました。 小説家とか憧れますね〜。

それでは感想書いていきます。

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ここから先は軽度のネタバレ・内容バレがあるのでイヤな人はここでブラウザバックお願いします。

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第31章 依頼の魔物は特殊だった

エンシェントライノとの遭遇。 こういうヒットポイントが1しかない敵、ゲームとかでもたまにいますね。 倒すためにはなにか特殊な方法で攻撃をしないといけないとか、一定以上のダメージを一度に与える必要があるとかがよくあるパターンで、パーティメンバーもユージもいろいろやってみるんですが、結局まったくヒットポイントを削ることができず。 デカイのにヒットポイントが1しかない敵が逆に強いのはわかります。

重装騎士ガイア、盾に付いてる爪の感じとか、頭防具に付いている角の感じとか、ものすごくサイっぽいですね。 都市ルイジア。 名物魔物は数年に一度出現する犀牛ルイジアライノ。 地元の冒険者のサイっぽい装備。 どれだけサイが好きなんでしょうか。 ルイジアという街はサイに支配されているのか。

魔法使いマーサの「関節を狙って火球を撃つ」っていうのは魔法と体術の融合っぽくて斬新な感じです。 そういえば前にドラゴンと戦ったときもケシスの短剣に魔法を集めて斬りつけてたし、この世界の魔法は撃って当てるだけじゃない描かれ方がしてて興味深いです。

戦闘シーン、パーティメンバーが汗を流しながら真剣になればなるほど、主人公の「え?なんすか?」みたいなキョトン系キャラが際立って絵的に面白い。 だいたいいつも死んだ魚みたいな目してるし、視線合わなそうだし、転生前のブラック企業勤務でメンタルが死んでしまったんでしょうね。 社会が悪い。

第32章 古代の呪いはしつこかった

解呪を強化するための聖属性適性強化。 この「確率的に強化が成功する」っていう要素(失敗するともう強化できないかアイテムが壊れる)みたいなのってネットゲームでたまにあって、懐かしい気持ちになりました。 ひとつレベルがあがるごとに価値(取引価格)が指数的に跳ね上がっていくんですよね。

テイムして仲間になったエンシェントライノの呪いをゴリゴリ解いていくと、あるときをさかいに急に体毛がゴッソリ無くなります。 いっぱい呪いにかかりすぎてて全部表示されてなかったですけど、呪いの一つに「毛深くなる呪い」があったんでしょうね。 わかんないけど。 とにかくサッパリしてめでたいです。

第33章 新しい仲間が増えた

ひとつだけどうしても解呪できなかった効果不明の禁呪【禁呪核】の影響か、エンシェントライノへは魔法転送ができないことが判明。

ま〜スライムが1万匹もいるのに対してエンシェントライノは1匹しかいないので、確率的に見てそんなにレベルの高い属性適性強化は得られないし、エンシェントライノ自体に魔法転送できなかったとしても実用上の問題はないでしょう。 高い属性適性強化のついているスライムを砲台として乗せて走らせるみたいな運用になるかと思います。 こーゆー物理キャラって魔法に弱いパターン多いですけど、禁呪核の副作用で魔法に対する抵抗力が得られているはずなので、その意味ではお得感すらあります。

予想なんですけど、禁呪【禁呪核】は、第一種封印禁呪【永劫縛鎖】と第二種封印禁呪【生命喪失】をかけるときに必要だった、禁呪発動の前提となる禁呪なんでしょうね。 なのでそのうち封印用じゃない別の禁呪が登場して、それはエンシェントライノに魔法転送することでのみ発動させられるみたいな話になる気がします。 たぶん。


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